Vol.6 就活での迷い
1つ目の総合商社をA商社、2つ目の商社をB商社と呼ぶと、私を必要としてくれている、そんな勝手な印象を持ったのは、B商社だった。
なぜならば、面接のときに、パワーストーンのことを話したためだろうか、人事のかたから、配属先まで具体的に言っていただいていたからだ。
こう活躍してほしい、結婚してもお子さんが生まれてもできれば続けてほしい、人生で初めてだった。自分を必要としてくれている、そんな感じがしたのは。
A商社という大企業の魅力にも迷いに迷っている。
こちらは、どちらかというと面接で、手ごたえがあったわけではないが、なぜかすんなりと行った、そんな感じだった。
たぶん普通のOLとして、会社の歯車としてやっていくことになると思われる。ただ企業の知名度に引かれる。
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